バーンアウトになる前にリフレッシュ法を見つけよう!

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バーンアウトになる前にリフレッシュ法を見つけよう!

これからの社会に必要とされる仕事です

介護の仕事に就く人は大きな夢や希望を持って施設に入社します。「人の役に立ちたい」「お年寄りの笑顔が好き」など、他の誰かのために、社会のためにという精神をもった人が多くいます。そういう心がないとできない仕事でもあります。超高齢化社会を迎えるこれからの日本にとって、そのような志を持った職業人がいることは大変喜ばしいことです。しかし、介護業界では3年離職率が8割近いという高い離職率が問題となっています。

介護業界が抱える問題点

介護という仕事は、精神的にも肉体的にも疲れることが多い職業です。よく「3K」の代表例として挙げられます。離職をする大きな理由のひとつが「仕事の割りに賃金が低い」ということがあります。負担の大きな仕事の割に他業種の30歳代の平均年収よりも50万円以上低いのが介護業界です。そして社会的な地位も低いと見られています。また、ご利用者だけでなく、ご利用者の家族、そして同僚との人間関係でも大きなストレスを抱えてしまいがちなことが問題となっています。

長く介護業界で働くために

介護職を目指して資格を取得し、この業界に入ってきた人は、この仕事が好きで始めています。そのため、どんなにしんどくても限界まで頑張って働いてしまい、バーンアウト(燃え尽き)症候群になりやすいのです。それを防ぐためには、自分なりのリラックス方法を見つけておく必要があります。スポーツをしたり感動する映画を観て泣いたり、ひとりの時間を満喫したり・・・。介護を必要としている人にとって、介護職はかけがえのない存在です。だから長く仕事を続けてほしいと願っているご利用者が多くいます。そうするためには、介護職員が自分自身を大切にすることが必要です。自分の心にも向き合う余裕を持ち、長く人の役に立つ仕事を続けてください。

高齢化が進む日本では、介護のヘルパーの需要が年々上がっています。資格をとれば介護に就職するのも苦ではありません。現場で「ありがとう」を聞きたい方には、とても向いている仕事、それが、介護の仕事です。